専務理事交代
 エバグリーン建築資材貿易振興会(EBPA、元エバグリーン・パートナーシップ)は、元専務理事のテッド・ラドゥ氏が3月に退職したため、ワシントン州通商経済開発局の林産物プログラム国際マーケッティング部長を勤めるマーク・カルフーン氏を当座の専務理事として任命しました。氏は、常任の専務理事が任命されるまで、プログラムの指導や日々の管理を非常勤ベースで行ないます。
 氏の任命により、協会と州当局との協力関係がさらに強まり、日本市場に対する貿易促進や技術移転プログラムの歩調をそろえることが可能となります。
 EBPAの主旨は、会員、米国建築資材の日本の輸入業者更にエンドユーザーに対して、より大きな利益をもたらすためのプログラムやサービスを提供することです。また、EBPA会員と日本の関係者との間のコミュニケーションや交流を高めるための教育プログラムやその他のプログラムを企画することです。
 主な企画は、シアトルで催される日本向け住宅セミナーの3回に亘るシリーズです。まず、1999年11月に1回目をして2000年1月に催されるNAHB全米ホームビルダーズショーの時期と前後して2回目、また2000年6月に開催される各プログラムには、シルバーハウジング、インテリアデザイン、セントラルヒーティング、室内換気など日本の住宅産業に関連する問題点や特別な課題にそった技術セミナー、ならびに住宅現場視察が含まれます。詳細は関連記事をご参照ください。
 住宅セミナーシリーズに加えて、当協会では、日本のビルダーの皆様のためにパシフィック・ノースウェスト視察訪問の手配を全面的にご援助します。個人やグループに対して現地での宿泊先や交通機関、住宅・商業建築現場、メーカーの工場見学の手配、セミナーの企画をご援助し、現地の建築資材メーカーや輸出業者をご紹介いたします。
 当協会のもう一つの目標は、日本の工務店や建築家の皆様に提供する情報リソースの改善です。日本語のウェブサイトや会員の企業案内書を作成中で本年度後半に完成させる予定です。また、トレードショーやセミナーなど活発に参加し、協会や会員が提供する製品やサービスの理解を深めることです。
 さらに、日本の産業協会や関連団体とのつながりを強め、相互に利益をもたらす協力関係を促進していきます。
 エバグリーン建築資材貿易振興会、その会員、ならびに提供業務についてのお問い合わせはラリー・クビデラ氏までご連絡ください。
 TEL:米国(253)922−6640
 FAX:米国(253)922−2769
 電子メール:evgreen@ep.org

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ワシントン州住宅及び日本用建築資材情報。2002/04/10に更新されています。